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早く確実に許可を取得するなら申請取次行政書士
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加藤行政書士事務所は、お客様の
ビザ取得をサポートいたします。
こちらでは、ビザ申請が不許可になった場合について紹介いたします。
[業務対応地域]
東京都内:港区、中央区、千代田区、豊島区、北区、葛飾区、台東区、足立区、中野区、杉並区、江戸川区、目黒区、練馬区、墨田区、世田谷区、渋谷区、新宿区、大田区、文京区、品川区、板橋区、江東区、荒川区など
神奈川県、埼玉県、千葉県など他府県も対応しますので、ご相談ください。
東京入国管理局へのビザ申請は申請取次行政書士の加藤行政書士事務所に
お任せください!
Q 入国管理局へのビザ申請が不許可になった場合、どうしたらいいですか?
A
再申請が可能か否かを検討するために、不許可になった理由・原因を入国管理局に聞きに行くことになります。
入国管理局に行けば不許可の理由を教えてもらえますが、再申請が可能か否か、どうしたらいいか、については入国管理局の担当者によって対応が違います。(教えてもらえない場合もあります)
Q 不許可の理由を聞きに行くことができるのは、何回ですか?
A
1回だけです。
Q 不許可の原因はどのようなものですか?
A
①ビザ申請の要件を充足していない
②入管法その他の法令違反がある
③必要な書類・資料を提出していない
④提出書類に矛盾がある
⑤以前に提出した資料と今回提出した資料に食い違いがある。
⑥虚偽の申請をしている
⑦在留状況が不良
⑧在留資格に見合う活動の立証が不十分
などです。
Q 誰が不許可の理由を聞きに行くことができますか?
A
不許可になった理由を聞きに行くことができるのは、申請した人です。
行政書士が申請取次をした場合には、行政書士も不許可になった理由を聞きに行くことができます。
Q 自分で申請した場合、行政書士に同席してもらうことはできますか?
A
入国管理局に一緒に行くことはできます。
しかし、申請と関係の無い行政書士が、不許可になった理由を聞く際に同席することは通常、入国管理局から断られてしまいます。
Q ビザの更新で不許可になり、出国準備のために31日間が付与されました。
再申請したい時、どうすればいいですか?
A
不許可の理由・原因を検討し、それをクリアしたうえで、許可の余地があるなら再申請をすることになります
ただ、在留期限までの限られた時間で再申請の準備をすることになります。
自分で再申請するのが不安ならば、専門の行政書士に依頼するのが良いと思います。
東京入国管理局へのビザ申請は
加藤行政書士事務所にお任せください!
○ 申請取次の加藤行政書士事務所にビザ申請を依頼することで、入国管理局への出頭が免除されます。
・忙しくて時間が無い方
・本業に専念したい方 にお勧めです。
○ 入管業務専門の加藤行政書士事務所にビザ申請を依頼することで、法律上の要件の該当性を厳格に判断し、お客様の事情に応じた書類を準備・作成しますので許可の確率が高くなります。
・日本語が得意でない方
・手続きがよく分からない方
・自分で申請して不許可になってしまった方の再申請 にお勧めです。
正確な知識と優れた書類作成技術で早く確実に許可を取得します。
当事務所が受任したケースは全て標準処理期間内に許可を取得しています。
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当事務所では不許可の場合の再申請で許可も取得していますので、お任せください!
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